スピードメーター

このようなことが起きる原因は、メーターの裏側か前のホイールの付け根部分にメーターケーブルワイヤーというものが繋がれていますが、そのどちらか緩んでいるもしくは外れているかです。
その場合の原付の修理ですが、ケーブルの端のギザギザした箇所を回してやれば簡単に締まりますので試してみてください。
万が一、両方締めたのにメーターが「0」のままだという場合は、ケーブルが切れていることが考えられますので速やかに新品のものを購入し、交換してください。
また、この交換修理は車種によって難易度が異なりますので注意が必要です。
どちらかというとスクータータイプのものよりもモンキータイプのもののほうが難易度は易しいのではないかと思います。
ブレーキの修理
原付の後輪ブレーキがなんだか効かなくなってきたという場合、速やかに修理が必要です。そのまま原付に乗って走行してしまうと本当に危険ですからね。
後輪ブレーキが効かなくなってきた原因ですが、ブレーキワイヤーの引き摺りはないでしょうか? ワイヤーがヘタってきますと効きが悪くなったりするんです。
なので、まずはブレーキシューを部品屋さんなどで買ってきましょう。
2000円くらいで購入できると思います。
ここから修理の手順です。
まず、右側のモールを外して、あとは面倒にならないようにメットインも外してしまいましょう。
そして、マフラーを外します。
それから、ホイールのロックナットは21mmだったと思いますけど、これも外します。
次にホイールが回らないよう、ブレーキをちゃんとかけて回しましょう。
工具は1000円未満のソケットセットでは、若干耐久性が心配なので、大きいメガネレンチを1本買っておいた方が良いかもしれませんね。
ホーンの交換
皆さんは原付のホーンってどれくらい使いますでしょうか? 私は正直なところ一ヶ月に一回使うか使わないかって感じでしょうか。いや、もっと少ないかもしれません。
よほど危ない運転をする車に遭遇したときとか、あとは知り合いなどを見かけたときくらいでしょうかね。
ちなみにホーンが正常に鳴らないと、違反で切符を切られることもあります。
なので、ホーンが鳴らない場合は一応鳴るようにして修理しておかないとダメなわけです。
ホーンが鳴らない場合は、ホーンを交換してしまうのが一番てっ取り早いです。
バッテリーが弱ってホーンの音が弱い場合は、バッテリーの充電あるいは交換が必要です。
ホーン自体は、交換するときは純正品が一番いいと思うます。
なので、バイク屋で部品を注文するといいでしょう。
ライトとかウインカーなどの交換よりは簡単です。
なので、それらが普通にできる方なら説明は不要でしょう。
タイヤのパンク修理
原付のタイヤがパンクした際に、バイク屋さんに原付を持っていって修理を頼むのではなく自分で修理をする場合、どんな工具が必要なのでしょうか。実はパンク修理は単純なものに見えて最も工具が必要な面倒くさい修理なんです。
まず、タイヤレバー2本ですね。
これはタイヤレバーでなくてもバールでもよいです。
次に市販のパンク修理セットです。
ホームセンターなどで簡単に手に入ります。
あとはコンプレッサー、インパクトレンチなどですね。
コンプレッサーとは何かというと、空気を圧縮するもので、工場など様々な場面で使われています。
また、インパクトレンチとは、打撃力を活用してネジ締めを行う工具です。
ナットやボルトを回すとき、手で回すよりも楽に大きなトルクをかけることができるのです。
このインパクトレンチはエアーでも電動でもどちらのものでも構いません。
勿論、このほかにもスパナ・ドライバーだとかレンチセットなど基本的な工具が必要となります。
工具について
原付の修理を自分でする場合に欠かせないのが工具ですね。では、原付修理用の工具にはどのようなものがあり、どれくらいの費用で手に入るのでしょうか? 簡単にみていきましょう。
さて、工具を揃えるわけですが、何も30万円するスナップオンとかのツールボックスフルセットなどを買えと言っているわけではありません。
最低限の工具を集めることが大事なのです。
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ドライバーはプラス・マイナスをそれぞれ大小2本ずつ、ラチェット・ソケットセット、ソケットのサイズですが、8、10、12、14、17、19を揃えれば当面はOKですね。
そしてメガネレンチです。
こちらもラチェットのものと同じサイズが入っているセットを買ってきましょう。
スパナは別に無くても結構(最初から使うと変なクセつく あとは適当でいいのでペンチ、ハンマー、真鍮ワイヤーブラシ、プラグレンチ、ウェス(キッチンタオルでも可)、油差し、余ったエンジンオイルなどを集めます。
それと本屋さんでメンテナンスの本を買ってくるのもよいかもしれません。